指導目標
柔道を通して心・技・体の健全な発達を目指します。柔道を通し、自律し、礼儀正しく社会に貢献できる子どもの育成を目指します。
○ 元気よく挨拶ができる。
○ 受け身ができるようになり、基本的な技を覚える。
○ 自分自身のくつや、バッグをきれいに並べることができる。
○ 抑え込みの形を覚える。
○ 立ち技の基本的な打ち込みや投げ込みができる。
○ 積極的に自分自身のことができ、進んで練習ができるようになる。
○ 寝技や立ち技の攻防ができ、自分の得意技を身につけることができる。
○ 全体的なお世話ができるようになり、自主的に活動をおこなうことができる。
○ 立ち技から寝技への連絡、立ち技の連続技が身につき、自ら技を磨こうと努力することができる。
○ 元気よくあいさつや返事ができる。
○ 親から自立し、親への感謝の気持ちを持つ。
○ 正しい姿勢でしっかりと組み、一本を取る柔道を目指す。